形状記憶トリートメントカール以外にもパーマの種類はありますが、全てクリニックしながらかけていくことに変わりはありません。また、パーマを落としたり、軽いクセを抑えるようなストレートパーマもあります。
ダメージを修復しながらしっとりとした仕上がりにしていきます。毛先にカールをつけることもできます。
残留アルカリがないので施術後に傷んでくることのない新処方。
毛先がシャキシャキしない自然な仕上がりに。
また、毛先に形状記憶トリートメントカール(ウェーブ)をつけることもできます。
FIX施術前 | クセの強さ・FIXをしたことがあるかなどの髪の履歴を確認していきます。 | |
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FIX前処理ベリーソフト | ケラチン毛髪蘇生トリートメントを損傷部位に塗布します。 | |
FIX1液塗布 | 毛髪のダメージレベルに合わせて薬剤を塗布します。ダメージレベルにより根元・中間・毛先など薬剤を使い分けていきます。 | |
FIX1液流し後 | 毛髪の軟化をチェックし薬剤を優しく洗い流します。 | |
FIXアイロン | 毛先にアイロンの熱から守るクチクルをつけた後にダメージレベルに合わせた温度でスルーしていきます。 | |
FIX2液塗布 | 固定剤を塗布しアルカリを中和します。 | |
FIX+ケラP | アイロン終了後にケラチントリートメントを塗布しながらカールやウェーブの出したい部位にロッドをオン。ストレート部位、ロッド部位それぞれに固定剤を塗布し20分放置。 | |
FIXドライ後 | 自然な仕上がりでツヤツヤサラサラです。形状記憶トリートメントカールをした場合は根元のクセをなくしつつも巻き髪などになりいつもと違う感じになります。 |